かえってきたシェルティ至上主義

シェルティ至上主義のスピンオフ企画。

再発

毛刈りされた跡もまあまあ生えてきて、ぱっと見は痛々しさがなくなったのですが、4日前に触るとまた手に触れる感じが。
全く同じところにまた脂肪壊死が起きてしまってるようです。


脂肪壊死で調べると牛の症例ばっか出てくるののだが、今日、先生に聞いてみたら牛のと犬の脂肪壊死は原因は全く違うらしい。
牛は飼料が原因であるのに対し、犬ははっきりよくわかっていないのだそうな。


手術したばっかだし、取っても取ってもまた出てくる可能性が高いので手術はリスクがあるので今回はしません。
先生も色んな本を読んで勉強していたらしいのですが、有効な治療や予防もないようで・・・
また師匠に相談してみるとの事でした。


とりあえず、牛の脂肪壊死の治療にはヨクイニンがいいらしいのでテトちゃんにもハトムギを取り寄せました。
ハトムギは人のイボにもいいらしいんです。イボって角質が無駄に増えるからできるものでしょう?
脂肪壊死は細胞が増えてるわけじゃないかもしれないけど、細胞が正常な働きをしてくれるようにしてくれそうなのでとりあえずハトムギをあげようと思います。
ちゃんと国産だよ。


ハトムギっていうとバロちんの闘病生活を思い出すなあ・・・。
ガンにもハトムギいいっていうからあげてました。やっぱり細胞の働きを整えてくれるのかな、なんて思っています。

×

非ログインユーザーとして返信する